ひとひらりるれ
恋する暴君に萌のシーツを広げ散らかしたい。

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君乱act1☆いまさら感想ォォッ
近頃、更新が間延びしております。
覗いてくださった方、代わり映えなくってすみません(*ω*!


さて。

君が恋に〜の紳士LEE図……、え? 新シリーズが始まってますね!
今までは完全コミックス派だったのですが、ついったで先生が上げてくださってた鬼島さんのカラー画があまりにも美しく、これはリアルタイムで追おう、追わせてください! と、思った次第です。

以下、感想です。
途中まで発売日に書いてたんですが、情熱がはみ出したせいで今更UPで、す!

鬼島さんはどんな人と恋に○○するんだろうと想像していたら。

やー、才能漏れ出る真面目でシャイ、ちょいワケアリの眼鏡カワイコちゃんでしたね。
カラー画に対で居たとは! 一瞬、高校生時分の国博たんかと思いました。不安そうな目元…何か突っ込みたくなる口元…やっぱり高永先生の描かれる絵は色っぽい。そんなカワイコちゃんを読者もろともペロッといっちゃいそうな鬼島さんの流し目はやはり最強でした。ふう(´ω`●)

お仕事で鬼島さんは、ふたつの出会いをしました。すばらしい友禅にひとめぼれし、その作家にも関心を湧かせます。鬼島さんはとっても見る目がある人ですから――ありすぎて切ない恋をしたような――確かな才能を発見するとすぐ、その作家に熱く感動を語ります。秘めなければならないどころか、埋もれさせてはいけない逸材と確信したんです、そりゃ熱く。
言われた作家・弓月くん(きれいな名前♪)は、真っ赤な顔をうつむかせて恐縮。ほめられ慣れてない姿が清純そうです。
ここの『仕事上だけじゃなく個人的にも作品を見せてほしい』だなんてキャッ(≧∇≦)とBL的には思うところですが、才能に惚れ込むっていうのは特別なこと、それはそれでそっとしておきたいところでもあり……肉欲や恋愛感情から遠ざかったところで相手を思う気持ち。それがラブに変質してもそれはそれでまた良いんですけどね。キッカケは何だって良いし、惚れる理由が尊敬の念というのも、もちろん。
何が言いたいかと言うと、いきなり惚れた!というのは味気ないからプロセスはたくさんあったほうが焦れていいな、という話でした。

話を戻して。

友禅(弓月くん/作)の予想通りの評判の良さに確信を深めた鬼島さんは、弓月くんの他の作品をあたりに行きます。普通なら舞い上がってもおかしくないのに、弓月くんはスケッチすら見せられないと言う。名前を世に出す欲がないというより、何やらワケアリのにおいを感じる鬼島さん。何としても「作家・弓月」を口説き落とす決意に燃えます。

そして取った行動が……

日も暮れた空の下「こんにちは」と自宅押しかけww

「来ちゃった〜」って何やの。やっぱりこの人の対人距離感おかしいw ドアを『すっ』と入るのは営業のプロの証なんでしょうか…。
いやはや、非常にテンポの早いお方です。職業柄見過ごせない逸材、と言ってましたが早速個人的理由の香りがプンプンしてきました。無意識、ですかね。

さて、リビングに乗り込んで、ジャケット脱いでコーヒーまで出してもらった鬼島さんは部屋を眺めます。
弓月くんは日本画を大学で学んでいたそうな。
毛氈をひいた床にいくつかのパネル…表を向いているのは描きかけでしょうか。壁には草稿を貼付け、隅には貼っていない麻紙が2本、手前には画材類がまとめられてあるような収納ケース。職場にもリビングテーブルにも絵皿や筆が置いてあるので、弓月くんは生活のほとんどを製作に充てているように見受けられます。が、自宅では忙しいからあまり描けていないそうな。働いてたら本腰入れて描くのは難しいですよね、うん。うん…。

スケッチを見た鬼島さんは感動、べた褒め。やはり作家として活動すべきだと強く推すものの、弓月くんは「名前を出したくない」と、ワケアリが決定的に。彼に何があったんでしょうか。親がエライ人で、折り合いが悪い状態だとか…? 想像は膨らみますが、何らかの重大な秘密があるようです。気になる!
読者以上に気になってタマラン鬼島さんは、何が何でも弓月くんをオトすべく詰め寄ります。手をギュッ! この感じは……営業×新妻モノではありませんか! イケナイワ!
ちょうど良いタイミングで邪魔(電話)が入り、これ以上押しても怖がらせるだけと践んだ鬼島さんは、優しく「また来てもいいですか?」。よく知らない男からここまで執着されて若干引きつつも、真面目な気質だからか「スケッチだけなら」と引っ張り出してくる弓月くん。ナチュラルに『押してだめなら引いてみろ』、またの名を翻弄プレイを成功させる鬼島さんのテクがすごい。やっぱり営業マンは偉大です。

イスに乗って押入れの天袋をガサゴソする弓月くん。案の定バランスを崩して倒れ……まんまと鬼島さんの腕の中ーッ! ストラィィィクッ(☆∩*) 可憐な赤面を見せてくれました。
BLには、自分を投影できるキャラ、ありえねーwwハイスペックキャラ、排泄しなさそうなキャラ、素で結婚したいキャラ……などなど様々な架空の男達がおりますね。弓月くんはアレだ。私、オンナだけど自然に突っ込めそうな気がします。弓月くんに相対すると●根が生えて来そうですもん。可憐さの前にオス化するしかない摂理が働くでしょう。

メスからは絶滅した『乙女』を見た鬼島さんは何かに感づいたようです。
男に触れて赤面するなんてまさかゲイなのか? → いや、そうそう居るわけ… → でももしそうなら… → どうする、俺は恋を始めるのか!?
……こんな感じでしょうか、ラストのページは。『どうする』と考える時点で恋愛対象なんだろなと思いますし♪


いやー、楽しみですね。
秘密がありそうな弓月くんのナゾを解きつつ、恋しつつ、乱れる鬼島さんをニヤニヤしながら追い掛けたいと思います(´ω`●)


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