ひとひらりるれ
恋する暴君に萌のシーツを広げ散らかしたい。

<< December 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- : -
SS:未来永劫ばか

予定してたのと違うのが進んでしまって(・ω・)
いつものリビング話の派生系みたいな。

いろいろホップステップジャンプしてますがえろなし。
しあわせな話だと思います。




 家事全般を放り出している先輩は当然料理もしない。キッチンへ来るのは、風呂上がりのビール(“HIROSHIKUN”が鉄板)を冷蔵庫に探しに来たり、食器をシンクに運んできたり、コーヒーメーカーをセットしたりと、まあ、あっぱれなほど自分のためだ。それどころか「あ、ツマミあったか?」なんて、もうソファに座ってしまったからと俺に用意させたりもする。惚れた馬鹿な俺は、その自分本意で横着で、総合すると横暴ともとれる態度が全く不快に思わないためホイホイ言うがまま。そのヒロシクン、誰がケース買いしていつも4本ずつ冷蔵庫に補充してると思ってるんだろう。たまの『おてつだい』、例えば食器洗いとかゴミ捨てとか――に取り組んでくれる背中を見て感謝の気持ちがわくほどアタマが沸いてる俺もどうしようもない。今更だけど。

 白菜と豚肉を鍋に交互に伏せる。すごく簡単なメニュー。これに焼き魚、五穀米、以上が今夜の献立だ。凝りたい気分じゃなかったから。別に憂鬱ってほどじゃないけど。
 ただ、なあ。先輩はどうも俺が根っから家事好き、料理好きだと信じている傾向がある。たしかに整理整頓は得意だし、料理もレシピがあれば大抵のものが作れる。結果的に時短掃除や、冷蔵庫の余り物でそれなりのものを作るテクニックが磨かれてしまっただけで、それ自体を好き好んでやってるわけじゃないのに。のに。
 夫の封建的な価値観に頭悩ませる主婦のようだと思う。世の主婦がいかに日々の食事作りに飽き飽きし、無心で行う訓練をしているのか想像しなくても解ってしまう。それほどにこの生活は長い。

 もうすぐ10年になる。

 先輩は35、俺は32になった。いい歳だ。先輩と出会う前、俺は今の自分の歳くらいの大人によく遊んでもらっていた。金があり、仕事でそれなりの責任を持ち、本気の恋愛も遊びの恋愛にも慣れた大人達。いざ自分がその歳になったことを実感したところで無感動、むしろやや溜め息ものだけど。
 というのも、体力の衰えが半端じゃない。男は30すぎたらガクッとくるとは聞いていた。まさにそう。昔ほどガツガツしたセックスは仕掛けなくなったものの、ねっとりしたのが好きになってきて、まあそれはそれで向こうが感じてくれるから別にいいっていうかサイコーなんだけど、腰や脚を支えつづけるのがダルくなったり、ちょっと休憩、とか言ってふたりしてそのまま寝オチしてしまうことが増えた。
 よって、これはマズいと震撼した俺は仕事の後にジム通いを始めた。休日は外でランニングもする。だから長年ふたりして『理系インドア』然とした生白い肌がお揃いだったのが、今年は俺だけ健康的だ。冬だけど、それなりに。
 変化らしい変化は老いくらいなもので、先輩と俺のあいだが乱れたり、壊されたりすることは幸いにして一度もなかった。学生時代から論文をコンスタントに発表していた先輩の肩書きは、ポストドクター、常勤講師、准教授に変わっていったがそれは俺も同じ。今は主任として、場所は違えど相変わらずふたりして実験室に取り付かれているというわけだ。日本も自分も周りの人間も日々変わるなか、俺たちの愛は変わりませんでしたとさ、チャンチャン。ああ、良い話だなあ。

 蓋された白菜と豚肉みたいにひっそりと蒸された俺たちの愛は今、世間に公開されるか否かに直面しているんだけど。

 リビングのテーブルにはクシャクシャになって破かれた紙が撒かれてある。ペーパーレスな時代に似合わないそれは、自筆が必要なある種の契約文書だからだ。『夫夫となることを誓う』ための文書。役所に出せば、男女と同じく婚姻関係が結ばれる。
 日本は変わった。法も変わった。広義のゲイ(男と男、女と女)にとって住みやすい土地として、国をもり立てる流れができた。養子制度も家制度が重要視されていた大昔のように活発に、同時に寛容になった。要するに、人口減と税収減におまえらも力を貸せ(金を出せ)という政策だ。リベラルな民間団体と旨味を分かち合うかたちで、先日可決されたばかり。ずっと以前から騒いでいたメディアは、それをもはや新鮮味のない話題として報じた。ほんとうに望んでいた者は、しずかに愛するひとと抱き合ったのかもしれない。

 俺たちはどちらとも違った。

 俺は用意した婚姻届を、かつて指輪を渡したときのように厳かに見せた。先輩は痛そうな顔をして、それから俺を睨んで奪い取り、目茶苦茶に丸めた。頭に血が上った俺は丸める拳を叩いて奪い返し、もはや使い物にならないのに広げてシワを伸ばそうとした。それを更に横取りして、先輩はとうとう破ってしまった。今後一切話題に出すなとダメ押しをして。
 ビックリしたのと、悲しいのと。重ねてきた年月、その愛の結び付きの強さみたいなものを信じて納得していた俺には、その状態のとおりまさに捨て置かれたような心境を味わされた。裏切りとは違う。愛情の重さや量の話でもなくて。ああ、絶対的に、このひととは向かう方向が違うのだと。そう附に落ちてしまった。

 俺には一年前の、かなこちゃんの結婚式の様子が強く心に残っていた。妹みたいに思っていたから、同期の連中の結婚式なんかよりずっと感慨深くて泣いてしまったんだけど。
 小さかった彼女は大学を卒業して、あっという間に「運命のひとってわけじゃないかもしれないけど。ずっとそばに居たいって思ったから」と言って、相手の苗字を変えさせた。ひいき目で見なくても可愛い彼女が幸福に裏打ちされた最高の笑顔を浮かべて、新しく『巽』になった男を紹介してくれる。森永さんとは家族みたいなモンだからね! そうなんだ、はじめまして、森永さん。
 これからよろしくお願いします、だなんて、実の兄である先輩や弟の巴さんに比べてなんと緊張感が無く軽い言い方だったか。ひがみ感情でなくて、冷静にそう思った。黒川さんのことはかなこちゃんから説明があったらしく、柔軟そうな心を感じる態度で「お兄さん」と呼んで照れさせていたようだけど。俺は? と後で尋ねたら「兄さんから森永さんのこと、いろいろ言うなややこしいからって言われてて……ごめんね」と悲しそうな顔で謝られたのが侘しかった。
 自分だけ幸せなのが悪いと思ったのか。それから更に協力的になってくれた彼女は、先の法案について活動するまでになったし、俺を『兄さんの恋人』としてだけでなく『社会に抑圧される個性の持ち主』として認識してくれるようになった。そんな、ただ男しか抱けない、先輩しか抱きたくないだけなんだけどなあと思ったけど、その太陽のようにあたたかく純粋な厚意に次第に俺も自信をつけた。俺達は、先輩が社会に対して恥ずかしがる必要なんかない関係を築いているんだ、と。

 プロポーズの残骸は、ヒーターの温風でゆらゆら動いている。キッチンには出汁と白菜の甘やかなハーモニーが焼き魚の香ばしいにおいに紛れて漂う。鍋の蓋を開けるとモクモクと湯気が立ちのぼり、強張った顔がほぐれていく心地だ。しんなりと透明になった白菜の下には出汁を吸ったやわらかな豚肉が、まるで抱き合うみたいに絡んで溶けかけているはずで。
 持ち手が取れる優秀な鍋(これは先輩からの5年前の誕生日プレゼントだ)ごと、鍋敷きを摘んでからテーブルへ持っていく。散らばる残骸そのままに、焼けた魚を盛った皿も並べる。ちぎれた紙の上に茶碗を伏せた。箸置きと箸をその手前にセット。
 先輩は横暴で、ずっと変わらず暴君だったけど、同時に誠実であることが当たり前のひとだから。今朝の約束は違えられないはずだ。帰ったら話し合ってください、お願いします。先輩のベッドに腰掛けて学生時代のときみたいに全部敬語で言うと、沈黙のあと、ちいさい声で了承された。朝が早い俺はすこしホッとしてマンションを出ることができた。

 だからテーブルについて、静かに待っている。

 10年で変わらなかったことのひとつに、この、食卓を囲むという習慣もある。だから俺は料理の腕が上がった。時間を作りたくて家事能力全般、向上する一方だ。先輩はそんな俺の向かいで、日中嫌なことがあったためムスッとしたり、酒が入って大声になったり、俺のささいなスキンシップに顔を赤くしたりする。そうして老いていってほしい。ふたりで、こうして。
 今更、紙切れ一枚でこの生活が変わるでもない。さっき回想したように、婚姻して『巽』の姓になりたいでもない。(俺は別姓でいいと思ってる。)結婚したい源泉に何があって、俺はこの紙切れを差し出したのか。俺は説明する。だから先輩はちゃんと聴いていてくれなくては。



「俺になにかあったとき、これで財産も権利もなにもかも先輩に託せるでしょ?」
「いらん」
「俺は、自分が居なくなったあともあげられるものがあると思いたい」
「必要ない」
「死んでも俺は宗一さんのものだし、宗一さんは俺のものだってことだもん」
「……もう、言わないでくれ」

 テーブルの向かい、温くなった鍋の奥で先輩がうなだれる。白髪はない。もともと色素が薄い先輩だから、一本や二本、ときどき見つけたのを俺は抜いてあげたりする。学生時代ほど長くないけど、それでもひとつに縛った髪は10年経っても一般社会じゃ珍しいことに変わりなくて、いつまでも尖んがったままの性格が俺は好きだ。変わらず首が敏感だから伸ばしているという真実の理由も愛おしい。久しぶりにその髪を両手でグシャグシャに乱して、今みたいに拒否する言葉ばかり叫ばれそうなセックスがしたいなと思う。
 思っていたら、目の前で先輩は自分でそうした。肘をついて、頭を抱えて。じっと見つめていたら、箸に水滴が落ちた。ああ、泣いている。泣かしてしまった。ベッド以外で、俺を炎から救ってくれた以外で、苦しそうに愛を告げてくれた以外で、実に10年ぶり。なんて久しぶりの涙だろう。

「すぐ、よくなりますから」
「……」
「ほんとに死ぬと思うの?」
「縁起でもないこと言うな! お、お前は昔からっ! そうやって、俺を振り回して、良いようにして、そんでも逃げる! 今度はどこに逃げる気だ! なんだ手術って! あげく、こんな、紙切れなんか寄越しやがって……!」
「それと婚姻届のことは分けて考えてよ」
「脅迫だろ、こんなのっ……!」
「懐かしいなあ。そんなの昔から俺、強要してませんよ」
「勝手なこと……」
「『先輩は俺のこと、どう思ってるの? 考えて』」
「この、……!」

 削げた白い頬も、昔に比べやや窪んだまぶたも、薄すぎる下まぶたも、涙でグチャグチャだった。ひどいことをしている気分だし、実際そうなんだと思う。セックスで必ず潤む恍惚に緩んだ表情は一切なくて。悲しみに歪んで震えている。今すぐ抱きしめて涙を舌ですくって「大丈夫、全部うそ」と言ってあげたい。ああ、それ、よく夢で見るシチュエーションだ。先輩が「よくも騙しやがって!」と俺を殴るオチ付きの。ほんとうに、そうしてあげたいのに。そうすべきかもしれないけど、ずっとひとりで決断を渋っていた俺の膝は今更動かなかった。入院を告げたのは、ごく最近のことだ。

「一緒の鍋で、しなしなのとろとろ〜に繊維だけ溶け残り合いたいなあって思って作ったのがこれ。さばかれてもふたりで並んでいられたら例え業火に焼かれても! と思ったのがこれ」
「……食えるか」
「冗談。ラクしたいからこれ作りました」
「は、」

 包丁を入れた重ね蒸しをそろそろと移し替え、先輩にどうぞと渡す。マジメな話だけど、なにも深刻にしたいわけじゃないんです。あたたかく胃に優しいものを食べながら、俺がいかに先輩を愛してるか理解してくれたらそれで。まあ、それが難しいんだけど。ほら、先輩はじゅうぶんに知ってるはずだから。それが急にある日消えてしまうんじゃないかって怯えて、ただつらいんだと思う。死ぬ前に結婚しとくか、みたいな考えが許せないのかも。
 ……馬鹿だな。こんな生に執着して、先輩に愛されてる俺が万が一でも死ぬわけない。全身麻酔が解けて、見上げる先輩の顔が想像できてる。じいちゃんになるまで変わらずイチャイチャする長期的な野望があって、結婚はその足掛かりだ。未来への。
 ネコ役も嫌いな俺からしてみれば、他人に内蔵を暴かれるようなのはゾッとするし、実験動物のようにメスを入れられると思うと職業柄の業を感じたりする。そして、ときどき失敗したことを思って絶望に陥るときもある。そんなときは先輩のやわらかい髪に鼻を埋もれさせて眠る。シャンプーと柔軟剤からごく微かな体臭を探して吸い込むとひどく救われた気持ちになって、この温もりのために手術に耐えようと思える。

「だから結婚してください」
「い、」
「嫌、は、もう要らない」
「こんなこと……、絶対、許さないからな」
「言い触らさなくてもいい。尋ねられたら俺のこと、結婚してるってことを言うくらいになってくれたら俺が幸せだから」
「……考えとく。もうこの話は終わりだ」


 その晩、俺たちはちょうど網に並んだ焼き魚みたいにベッドに並んだ。首筋に顔を寄せたくて結局、白菜と豚肉みたいに腕も脚も重ねて先輩を暑がらせて。荷造りしたボストンバッグが妙に切なさを掻き立てたから、文句を言われても朝まで抱きしめて離さなかった。




 ***



 人生初入院、そして手術は無事成功し、元より体力作りをしていた俺は退院の日も早めてもらえることになりそれは浮かれた。極めつけは見舞いに来てくれた先輩に「書いとけ」と言って渡された封筒、中身はなんと『巽 宗一』と自筆のサイン入りの……わかると思うけど、婚姻届!

「宗一さん! あいしてる!」
「馬鹿野郎!! こうなることが分かってたから俺は……!」
「役所行きたいんですけど外出していいですか?」

 ちょうどやって来た回診の看護師にニマニマされて、俺はご満悦だった。先輩は逃げた。
 はあ、これを提出したら俺は本物の主夫で、夜はこっちが上の理想的夫夫か、なんて笑いが止まらなくて。そして俺の満開の頭のなかには次なる野望、結婚式がある! 新婚旅行も! 新居だって!

 後日、それらが離婚危機の原因になるんだけど、それはまた別の話だ。
 変わらない、俺と先輩の馬鹿な話だ。














 ***

変わらずずっと馬鹿やって笑ってほしいなと、あまり突きつめずに書きました。
いい感じにおっさんになった森永君の思考を想像しつつ。
枯れ兄さんにハァハァしました。(そこを書けと)


のろのろブログにご訪問、拍手ありがとうございます!

>ダレさま
さっそく予定ぶち壊してスンマセン!ピンクいのと黒いのは書きかけです。できあがったらお知らせに飛んで参りまーす!!ありがとうございます(´ω`●)
暴走もーそーぶん : comments(12)
スポンサーサイト
- : -
Comment








隙をついてこんばんわん。
すげえええ!
えとらいさんは何者ですか?!
なんか泣ける〜〜
枯れ兄さんも素敵だ〜〜〜
あ〜〜ん。・゜・(ノД`)・゜・。
素敵なお話をいつもありがとうです〜
これからもいっぱい書いて下さいね〜
posted by ミナト : 2012/01/29 4:48 AM :
よかったよ森永く〜ん!。゚(ノД`)゚。
まじで軽く泣きました。
さすがだえとらい様!
あなたのSSが大━゚+。(〃▽人)。+゚━好きだ━━!
離婚危機の結婚式と新婚旅行が楽しみでなりませんゎくo(。・ω・。)oゎく
え?書くんですよね?もちろん!(・∀・)
ピンクとブラックも楽しみにしてますから!
そうそう、よしきち様とのコラボもありましたね(人'∀'o)
まぁ、なんて大忙し(笑)
posted by ダレ : 2012/01/29 1:22 PM :
KIMですよ。
posted by KIM : 2012/01/29 9:57 PM :

>ミナトさま

貴重な空き時間をありがとうございます(´ω`●)
泣けますか! わあ、そんな、わたしこそ嬉し泣きしてまいます!
枯れ兄さんは萌えますよねえ。更に色っぽそうv
のろのろ運転ですが……これからも書いていきますね!


>ダレさま

森永君を勝手に病にかけてごめんなさい(*ω*!あのこ意外と体弱そうで!
え、大好き!? わたしも!ワーイ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
続き書くかはちょっとワカランですなあ。書くと明言するとしばらく書かない法則があるのでw でもワイワイした話も書いてみたいナーとは思ってます!
はあい、ピンクなのは順調です♪ブラックなのはムラムラ来たとき一気に書きたいです!
ありがとうございました(*¨ω¨*)


>KIMさま

あ、KIMさん……!w めっちゃクールな一言ww
チェックくださってありがとうございます!

posted by えとらい : 2012/01/30 5:42 AM :
やっと来ました!
10年後のお話だぁ〜V
やっぱり森永くんは主夫で夜はイイ夫なんですねv
病気告知に動揺する兄さんが兄さんらしくてほろりとします。
手術の時にはずっと待合室で祈りながら待っていたのでしょうね。
婚姻届けの次は結婚式、新婚旅行〜♪そしてweb拍手のお話があるのですねv
二人はずっと一緒、そんな二人が大好きです。
ありがとうございました。
posted by ゆほむ : 2012/02/01 2:47 PM :
>ゆほむさま

いらっしゃいませ! 10年経ってもらいました♪
病気の腐れ縁に求婚されるなんて、兄さんは毎回追い込まれるかたちされて可哀相ですよねぇ(人ごとのように)でもそこで煮え切るのが情というやつかなと思いました(´ω`●)
祈ってたと思うと背中ポンポンしたくなりますね。いやあ、展開を間違えなくて良かったです!拍手に繋が……ああ、繋がりますね!そうか、そんなオチが!w
まさかの発見でした。ありがとうございます('ω'!
posted by えとらい : 2012/02/02 9:12 PM :
えとらいさん、初めまして。
時々ふら〜っとやって来てはこそこそ拝見させて頂いておりますm(__)m
(↑いつも見てますって言えよ。)
10年後のふたり凄いですね。
昨日、こちらのお話読ませて頂きましたが、もぅ泣いて泣いてそのまま寝落ちしてしまいました…。(すみませんダメな子で)
本当に素敵なお話で読むほどに森永くんの思いに感情移入して行きました。
兄さんの意地っ張りな所や手術後の優しさが胸に来ました。
えとらいさんの独特の文章が素敵です。
これからも素敵な作品読ませて下さいね。
お邪魔しました。
ありがとうございました m(__)m
posted by ゆずる : 2012/02/02 9:35 PM :
>ゆずるさま

はじめましてッ(≧∇≦)
貰いたてホヤホヤのコメントにお返事できて嬉しっす!
な、涙……もったいない!ありがとうございます。森永君一人称の話はどんな行動も兄さんへの愛の表れ、つまるところ兄さん語りになるので書きやすい気がします。感情移入してくださって嬉しい!兄さんはきっと誰より森永君にあまいですよね(´ω`●)
独特ですか、ほんまですかー♪また思い出した頃に遊びに来てやってください。ありがとうございました!
posted by えとらい : 2012/02/02 10:03 PM :
森永くん!まさか大変な病気じゃ!?
兄さんを一人にしないよね?!
うわああああ!!
posted by 夢路 : 2012/02/03 7:34 AM :

>夢路さま

森永君は兄さんをひとりにするなんて何があってもできないと思います!
勝手に病気にしちゃいましてすいませんー(*ω*! 身体で勢いよくスタートしたふたりだけど、もはや魂レベルで離れられない間柄なんだと思ってます♪
posted by えとらい : 2012/02/04 12:19 AM :
何度読んでも、このお話好きです。
えとらい様のはなんでも好きなんですけど。
それでも、なんだか元気が出ないときはこれを読んで希望をどこかにつなげてる。
…いや、同性婚がしたいわけじゃないですので(汗)
念の為。
posted by 夢路 : 2012/08/12 6:03 PM :
>夢路さま

もったいないコメントありがとうございます。・゜・(ノД`)・゜・。
なんども読んでくださってるんですね。本当に嬉しいことです。今回、久しぶりに読み返しまして、ほんとにほんとにラスト間違えなくてよかったなあと思いました。初めは鬱々とした気持ちで書いていたので……。でも森永くんの良い意味での欲の強さは、決して不幸な未来を呼んでこない気がしますね。兄さんのことだけ考えてますもん、末永くワイワイやっていそうだなと思います。
わたしも同性婚の予定はありませんが(w)、たくましく暮らそうと思います( ´ ▽ ` )ノ
このSSを愛してくださってありがとうございます!
posted by えとらい : 2012/08/20 1:46 PM :
<< NEW : TOP : OLD>>