ひとひらりるれ
恋する暴君に萌のシーツを広げ散らかしたい。

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新章plan.1 感想
ご無沙汰しております。更新せず一年が経ってましたよビックリ。ここを覗いてくださって本当にありがとうございます。

暴君連載再開だぜヤッター!!嬉しすぎる!!ってなわけで、久しぶりに感想文を書きます。もー、めっちゃ楽しいし色っぽいし、兄さん森永君それぞれの心境を想像するとほんのり切なさもあるしでやっぱ暴君っていいな〜これだよこれ!となるお話でしたよね。全部入り+αな満足感がたまらん。

さて、いよいよ森永君の就職も目前のようで。慌ただしいなか兄さんと森永君はそこそこ、いや、かなりイイカンジの関係性で過ごしてますね。論文に行き詰まる森永君をアシストしてあげるとこなんて、兄さんたらかっこ良すぎでたまりません。研究室でキスやお触り(ちく美さすさす&ヘソチラリズム!!)を許し、家ではカラダまで明け渡し…めろめろになってて……っハァアアアア〜〜兄さん優しいなぁ天使かよ……いやうん、兄さん「も」森永君を求めてるからこそ許すのだし、ああも気持ち良さそうなんだって知ってる知ってるけども!悔しいぞ森永!!羨ましい気持ちになるぞ森永!!

えーっと、そんな蜜月だからこそ住居=愛の巣と思ってやまない森永君は現状維持し続けたいのに対し、家はあくまで生活の場であり大切な人たちが集う場所として機能すればいいという現実的思考な兄さんとで食い違いが生まれるというくだりは、ふたりの会話に大笑いしつつも興味深いなぁと感じました。
恋愛のスタンスは歩み寄ってきたけど、やっぱりこのふたりは常に異文化コミュニケーションなんだなぁと。そこが読者を飽きさせませんよね。

実は私、兄さんが家に関して固執してないのは意外というか、ちょっと安心したというのが本音です。連載序盤で森永君が失踪したときに彼のアパートに通い詰めていた姿を思い出すと、大切な人間には確固とした帰るべき場所を持っていてほしいという願いが強い人になってるんじゃないかなと思っていたので。動物的に例えるとナワバリの長としての意識というか。実家の火事の件で兄さんは宗仁さんに謝るまでずっと負い目を感じていたというものありますし。

でも今回の話だと、兄さんは金銭的に非常に合理的な判断をしている。兄さんがワンルームに移る=同棲解消、というゴールには気がついていないのか、はたまたそれはゴールではなくて通過点として気に留めないのか。どちらでも結構ですが、これらを突き詰めて考えると兄さんのマジ惚れ度合いに私は目眩がしそうなのでちょっと早退させていただきますね…!
いや、私の考えすぎ(って思わないと悔しいん)ですけど、もはや森永の帰る場所は兄さん自身なのであって、別にふたりがどこに居ようがお互いのホームグラウンドはお互いの存在がそうなんだと、そういうこと……なのか……!!??(ガッシュを枕に吐血しながら横たわる腐女子)
つまり、兄さんは圧倒的に森永君を信頼してるんですよ。逃げ癖のある弱い森永君を見てきた兄さんが。今や、森永には自分から離れていく理由がないことを知っていて、自分が愛情を表現することで彼を繋ぎ止めているという実感が兄さんにはあるんですよ!多分。知らんけど。そうだとしても兄さんを笑顔で祝ってあげられる余裕がまだ私にはありませんけど!あ〜、別居生活がさみしくなって兄さんのカラダがまたうずけば良いのにナ!

実際、浜松と名古屋で生活するようになったらを考えました。森永君なら毎週末会いに行くでしょう。
?こだまで3駅、片道40分4420円なので月4回行き来するとなると毎月35360円の出費。これを一年継続すると424320円。高額ですよね。車だと高速を使って片道1時間半。時間はかかるけど自由度は段違い。深夜帯なら高速料金の割引もあるかもしれません。そうなると森永君は車を買うのか。買うとしたらカーセ/クできるSUVなのか。暴君でカ/ーセクが見られる日が来るんですか。考えると夜も眠れません。期待しまくっております。?

前後しましたけど、1話となると毎度おなじみヒロト君。きみに会いたかったよ〜!テンションアップダウン激しすぎる常連客をないがしろにせず受け止めてあげる心のキャパシティほんと広大。エンゼル君アンタ仕事ナメとんちゃうぞ!なんてヒロト君は絶対言わない。距離が恋愛のスパイスになるかもとか言って勇気づけようとさえしてくれるんですよ優し〜!でも兄さんに「清々する」と言い放たれ絶望中の森永君には響かない…笑
あ、あとヒロト君の「センパイさん」呼び、なんかカワイイですよね。好き。

表紙もね、100号記念のときのスーツと同じのかな?ドレスアップしたふたりがまた見られて眼福です。花のリースみたいな飾りをかけられて本当に幸福そうで。ひとりがけソファにふてくされつつ踏ん反り返って座った兄さんが後ろからいきなりファサァッ!と花に包まれてかぐわしい香りと甘ったるい後輩の声にハッとさせられたとかそういう場面が眼に浮かぶようです。巻頭カラーもありがてぇ。

他にも細かいところいっぱい書きたい…っていうか誰かとお喋りして「わっかる〜〜!!」ってなりたいんですが、とりあえず「兄さんのモノマネする森永君」のウザおもしろ可愛さwwwwあれwwwwwサイコーなんですけどwwwwww
は〜〜、先生の笑いのセンスほんと好きです。

次回も楽しみ!

*暴君感想* : comments(2)
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Comment








えとらいさんのお優しい言葉に調子に乗ってまたコメントしています。
本当に何もかもが最高でしたね!頁をめくる度に「先生ありがとう……」と拝んでおりました。一つ驚いたのが、兄さんってアンダーシャツ着ないんだって事でしょうか(笑)白衣を脱ぐと色んな所が透けたり見えたりするかと思うと(以外自粛)
「家」についての考察は本当に参考になりました。確かに1巻といい6巻といい、もう少し兄さんは家というものにこだわりがあるかと思っていたんです。だからえとらいさんの意見は目からウロコでした。と言うか、もう「恋する」じゃなくて「恋した」暴君になってるような気が……。
またしつこくお邪魔させて下さい。次回の更新を楽しみにしてますね!
posted by ゆうな : 2017/04/19 8:11 PM :
> ゆうなさま

さっそく読んでくださってありがとうございます!コメントほんと嬉しいです。
先生を拝む気持ち全く同感です。圧倒的感謝ですよね!そしてアンダー着てなかったら透けるし敏感な胸の飾りが常時擦れてたいへんなことになりやしないか期待、もとい心配にもなりますが暑がり兄さんバンザーイ!!笑
恋した、ってまさにですね。これからもふたりの恋は終わりなき現在進行形なんだろうなと思うとそれもまたニコニコしてしまいます。
ありがとうございました!
posted by えとらい : 2017/04/22 8:58 AM :
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